少年期に入ると、包茎について色々と思い悩むようになってきます。これは、中学生高校生になってくるとペニスも成長してくるとともに、周囲の人間から色々な性的情報がはいってくるようになることも影響しています。
中学生と包茎
小学生まではペニスを見せ合ったり、見られたりすることにも無邪気であったのが、中学校になると急に恥ずかしいこととして認識し始めます。これは男性の体が中学入学頃を境に成長期に入ることにも起因しています。
中学生になると、男性ホルモンの影響により身長も伸び男性らしい体つきになっていきます。それに伴い、ペニスも男性としての機能をもち始めます。ペニスもだんだんと成長し始め、亀頭も露出するようになってきます。同じ年頃の女性の体を意識し始め、それによる夢精をしてしまうのもこの時期です。
周りからの情報によりマスターベーションも覚え、性的情報も先輩や周りの友達から耳に入ってくるようになります。
日本的な考え方として、(仮性)包茎は悪である、という間違った意識が根強いため、(仮性)包茎であるかそうでないかが大きな関心事となります。包茎でなくなったものは優越感に浸り、(仮性)包茎であるものは劣等感にさいなまれるようになります。
実際には6割以上が(仮性)包茎であるにも関わらず、というよりはそうであるからこそ、包茎でないことが素晴らしいという認識をもたらしているようです。
高校生と包茎
高校生になると、包茎であるかそうでないかははっきりとしてきます。高校生までには、ほとんどの男性はマスターバーションを経験しています。ということは、自分のペニスがむけるかむけないかはすでに自覚している、ということになります。
さらに、女性と付き合う人も多くなり、セックスをする可能性も出てきます。女性にペニスを見られる可能性もあり、(仮性)包茎は恥ずかしい、と考える人も出てきます。そればかり、カントン包茎の場合は、セックス自体に支障がでてくるため、問題はさらに深刻になります。
このように、高校生においての包茎の悩みは中学生以上に現実的で深刻なものとなります。このような悩みの解決のため、高校生では包茎手術や包茎治療のための包茎矯正を考えるようになってきます。
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