陰茎の特徴として、亀頭と包皮はつながっており、成長の過程において亀頭と包皮は分離するようになります。この分離する時期は個人差があるものの、思春期までに終了するとされています。
思春期の終わりになっても、亀頭と包皮が分離できない場合を「包茎」といい、一般的には「真性包茎」と呼ばれています。勃起時に包皮がめくれる場合は、仮性包茎といい、これは包茎としては扱われません。
真性包茎は病気ではない
真性包茎は、感染症による包皮と亀頭の癒着や無理に反転させられたことによる包皮の膠着などが原因考えられています。
基本的に勃起可能でセックスに支障が無いのであれば、真性包茎でも何の問題もありません。ただ、恥垢(ちこう)が包皮と亀頭の間に溜まりやすく悪臭がひどくなったり、亀頭包皮炎や陰茎ガンなどの原因になったりすることもあります。よって、問題は無いものの包茎治療を勧められるのが現状です。
真性包茎と手術
真性包茎と医師が診断した場合、健康保険が適応されるため包茎手術料金は3割負担で済むようになります。しかし、本人が真性包茎であると申告しても、医師がそれを認めない場合は健康保険対象外となりますので気をつけましょう。
また、美容外科(美容整形)として包茎手術を受ける場合真性包茎であろうと健康保険対象外となるので注意が必要です。クリニックでも「泌尿器科」があるクリニックで包茎手術を受けるようにしましょう。
また、包茎手術料金に関しても、仮性包茎同様15万円程度が相場となっていますので、あまり高額な手術料金を請求するクリニックは避けたほうがトラブルにもならず無難でしょう。
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